高周波を流す事により、体内の細胞分子(血液・リンパ液・細胞など)が細かく振動し、 その細胞同士が何度も互いにぶつかりあうことによって摩擦熱が生じます。 この摩擦熱を体内で大量に発生させることにより、体温を局部的に3℃〜7℃あげる事が出来るのです。
そして身体の内部の温度が上がることにより、血流・リンパ液の流れを改善し、脂肪やセルライトを燃焼させます。 温泉やサウナなどの温熱療法は「外から熱を加える」ものであったのに対し、 「インディバ」は「体内細胞で熱を作る」という、温熱療法です。
※体に全く害のない安全な電気として証明されています。